行動規範
バイブコーディング研修プラン 受講者行動規範
制定日:【2026年2月1日】
最終改定日:【2026年2月1日】
株式会社ObotAI(以下「当社」といいます)が提供する「バイブコーディング研修プラン」(以下「本サービス」といいます)において、受講者の皆様が安心して学習できる環境を維持するため、本行動規範を定めます。受講者の皆様は、本サービスの利用にあたり、本行動規範を遵守するものとします。
第1条(目的)
本行動規範は、本サービスにおける受講者相互および当社スタッフとの健全なコミュニケーションを促進し、全ての受講者が安全かつ快適に学習できる環境を維持することを目的とします。
第2条(適用範囲)
本行動規範は、以下の場面における受講者の行動に適用されます。
- Slackワークスペース内での全ての活動(投稿、コメント、リアクション、ダイレクトメッセージ等を含む)
- Zoomを用いたオンライン研修中の全ての活動(発言、チャット、画面共有、リアクション等を含む)
- その他本サービスに関連し当社が提供するコミュニケーションツール内でのすべての活動(投稿、コメント、リアクション、ダイレクトメッセージ、ファイル共有等を含む)
第3条(基本的な心構え)
受講者は、本サービスの利用にあたり、以下の基本的な心構えを持つものとします。
- 相互尊重:全ての受講者および当社スタッフを尊重し、礼儀正しく接すること
- 建設的な姿勢:学習および成長を目的とした建設的なコミュニケーションを心がけること
- 多様性の尊重:受講者の多様な背景、経験、意見、価値観を尊重すること
- プライバシーの尊重:他の受講者のプライバシーおよび個人情報を尊重すること
- 責任ある行動:自身の発言および行動に責任を持つこと
第4条(Slackワークスペースにおける行動規範)
第1項(参加についての同意事項)
受講者は、Slackワークスペースへの参加にあたり、以下の事項に同意するものとします。
- Slackワークスペースには、他の受講者および当社スタッフが参加しており、他の参加者の存在(氏名、表示名等)が相互に閲覧可能であることを理解し、他の参加者について公言しないこと
- 自身がSlackワークスペースに参加していることが他の参加者から見えることを理解し、承諾すること
- Slackの仕様上、ダイレクトメッセージを完全に閉鎖することができないため、基本的には他の受講者や他社の受講者にダイレクトメッセージを送らないこと
第2項(表示名とアカウントID)
- 受講者は、Slackワークスペースにおける表示名を「氏名_級_期」の形式とすること(例:「A野B子_初級_1期」「C田D太_中級_2期」)
- 表示名は、最新の受講契約に基づくものとすること
- アカウントIDについては、公序良俗に反しない範囲で自由に設定できるものとします
第3項(投稿およびコメントに関する規範)
受講者は、Slackワークスペースにおける投稿およびコメントにあたり、以下の事項を遵守するものとします。
- 適切なチャンネルの利用:投稿内容に応じて適切なチャンネルを選択すること
- 明確なコミュニケーション:質問や意見は明確かつ簡潔に記述すること
- 建設的なフィードバック:他の受講者の投稿に対するフィードバックは、建設的かつ丁寧に行うこと
- スレッドの活用:特定の投稿に関する議論は、スレッド機能を活用して整理すること
- メンション(@)の適切な使用:必要な場合にのみメンションを使用し、@channel、@here等の全体通知は緊急時を除き使用しないこと
第4項(禁止事項)
受講者は、Slackワークスペースにおいて以下の行為を行ってはなりません。
- スパム行為:同じ内容の繰り返し投稿、無差別な投稿、チェーンメッセージの送信
- 営業活動および宣伝:商品・サービスの販売、宣伝、勧誘、アフィリエイトリンクの掲載
- 不適切なコンテンツの投稿:
- ハラスメント、差別的発言、侮辱、誹謗中傷
- 暴力的、性的、または不快感を与える可能性のある内容
- 虚偽の情報、誤解を招く情報の意図的な拡散
- プライバシー侵害:
- 他の受講者の個人情報(氏名、所属、連絡先等)の無断公開
- 他の受講者の投稿内容のスクリーンショットを無断で外部に公開すること
- 他の受講者のプライベートな情報を許可なく共有すること
- 著作権侵害:著作権で保護されたコンテンツの無断転載、配布
- 不正行為:
- 他の受講者のアカウントを不正に使用すること
- システムの脆弱性を利用する行為
- ワークスペースの運営を妨害する行為
第5項(コンテンツの取り扱い)
- 受講者は、Slackワークスペースで得た以下の情報を、当社または情報の発信者の許可なく外部に公開、共有してはなりません。
- 研修資料、動画、テキスト等の当社提供コンテンツ
- 他の受講者の投稿内容、質問、コメント
- 当社スタッフの回答やアドバイス
- スクリーンショットの取得および共有は、個人的な学習目的の範囲内でのみ許可されます。
- 受講者は、Slackワークスペース内に投稿したコンテンツ(質問、コメント、成果物等)について、当社に対し、当該コンテンツを本サービスの運営、改善、プロモーション等の目的で無償で利用する権利(複製、翻案、公衆送信等を含む)を許諾するものとします。また、当社が上記目的で利用する限り、受講者は、著作者人格権を行使しないものとします。
第5条(Zoom研修における行動規範)
第1項(参加準備)
受講者は、Zoom研修に参加する際、以下の準備を行うものとします。
- 表示名の設定:Zoom上の表示名を、Slackワークスペースと同様に「氏名_級_期」の形式とすること
- 通信環境の確保:安定したインターネット接続環境を確保すること
- 静かな環境の確保:可能な限り静かな場所から参加し、周囲の雑音が入らないよう配慮すること
- カメラおよびマイクの確認:事前にカメラおよびマイクが正常に動作することを確認すること
第2項(研修中の基本マナー)
受講者は、Zoom研修中、以下のマナーを守るものとします。
- 時間厳守:研修開始時刻の5分前までに入室すること
- マイクのミュート:発言時以外はマイクをミュートにすること
- カメラの使用:研修中に指示します。講師の指示に従ってください。
- 適切な服装と背景:公序良俗に反しない適切な服装で参加し、背景にも配慮すること
- 集中と傾聴:研修中は他の作業を控え、講義や他の受講者の発言に集中すること
第3項(発言およびチャットに関する規範)
受講者は、Zoom研修中の発言およびチャット利用にあたり、以下の事項を遵守するものとします。
- 挙手機能の利用:発言を希望する場合は、挙手機能を使用するか、チャットで発言希望を伝えること
- 簡潔な発言:質問や意見は簡潔かつ明確に述べること
- 他者の発言の尊重:他の受講者が発言している際は、最後まで聞き、遮らないこと
- チャットの適切な使用:
- 研修に関連する質問、コメント、情報共有にチャットを使用すること
- プライベートな会話や研修と無関係な内容の投稿は控えること
第4項(画面共有に関する規範)
受講者が画面共有を行う場合、以下の事項に注意するものとします。
- 共有内容の確認:共有する画面に個人情報や機密情報が含まれていないことを事前に確認すること
- 通知の無効化:画面共有中は通知を無効にし、不要な情報が表示されないようにすること
- 適切なウィンドウの選択:必要なウィンドウまたはアプリケーションのみを共有すること
第5項(禁止事項)
受講者は、Zoom研修において以下の行為を行ってはなりません。
- 録画・録音:当社の許可なくZoom研修を録画、録音、スクリーンショット撮影すること
- 無断での外部共有:研修のZoomリンクを第三者に共有すること
- ハラスメント行為:
- 他の受講者または当社スタッフに対する侮辱、誹謗中傷、威圧的な発言
- 性的な発言、差別的な発言
- 継続的な妨害行為
- 不適切な言動:
- 研修の進行を妨げる行為
- 大声を出す、奇声を発する等の迷惑行為
- 不適切な背景画像やバーチャル背景の使用
- なりすまし:他の受講者や第三者になりすまして参加すること
第6条(ハラスメントの禁止)
第1項(ハラスメントの定義)
本行動規範において「ハラスメント」とは、相手の意に反する言動により、相手に不快感や苦痛を与え、または相手の尊厳を傷つける行為をいいます。以下はハラスメントの例ですが、これらに限定されません。
- セクシャルハラスメント:性的な発言、画像の共有、性別に基づく差別的な発言
- パワーハラスメント:優越的な立場を利用した威圧的な言動、過度な要求
- その他のハラスメント:
- 人種、国籍、宗教、年齢、障害、性的指向等に基づく差別的発言
- 外見、能力、経験に関する侮辱的な発言
- 継続的な嫌がらせ、つきまとい行為
第2項(ハラスメント防止の取り組み)
- 受講者は、自身の言動がハラスメントに該当しないよう、常に配慮するものとします。
- 意図しない場合でも、相手が不快に感じた場合はハラスメントとなり得ることを理解するものとします。
- ハラスメントを受けた、または目撃した場合は、速やかに当社に報告してください。
第7条(知的財産権の尊重)
- 受講者は、本サービスで提供される全てのコンテンツ(研修資料、動画、テキスト、ソースコード等)の著作権その他の知的財産権が当社または第三者に帰属することを理解し、これを侵害してはならないものとします。
- 受講者は、これらのコンテンツを個人的な学習目的の範囲内でのみ使用し、当社の許可なく以下の行為を行ってはなりません。
- 複製、転載、配布、公開
- 商業目的での利用
- 改変、翻案
- 受講者は、第三者の著作権を侵害するコンテンツをSlackワークスペースまたはZoom研修で共有してはなりません。
第8条(秘密保持および情報管理)
- 受講者は、本サービスを通じて知り得た以下の情報について、第三者に開示、漏洩してはなりません。
- 他の受講者の個人情報、所属、経験、発言内容
- 研修で共有された事例、ケーススタディに含まれる情報
- 当社スタッフから提供された非公開の情報
- 受講者は、SlackワークスペースおよびZoom研修で知り得た情報を、SNS、ブログ、その他の公開の場で無断で共有してはなりません。
- 受講者は、本サービス終了後も、前各項の義務を負い続けるものとします。
第9条(報告および相談)
- 受講者は、以下のような状況が発生した場合、速やかに当社に報告または相談してください。
- 本行動規範に違反する行為を目撃した場合
- ハラスメントを受けた、または目撃した場合
- 不適切なコンテンツを発見した場合
- システムやセキュリティに関する問題を発見した場合
- その他、本サービスの運営に関して懸念がある場合
- 当社は、報告または相談を行った受講者のプライバシーを保護し、不利益な取り扱いを行いません。
- 報告および相談は、当社が指定する窓口(電子メール、Slackのダイレクトメッセージ等)を通じて行うことができます。
第10条(違反への対応)
- 当社は、受講者が本行動規範に違反した場合、以下の措置を講じることがあります。
- 口頭または書面による警告
- 一時的なSlackワークスペースまたはZoom研修へのアクセス制限
- 本サービス利用契約の解除(アカウント削除、返金なし)
- 法的措置(損害賠償請求、刑事告訴等)
- 違反の内容および程度に応じて、当社は適切な措置を判断するものとします。
- 悪質な違反については、事前の警告なく直ちに契約解除等の措置を講じる場合があります。
第11条(行動規範の変更)
- 当社は、必要に応じて本行動規範を変更することがあります。
- 本行動規範を変更する場合、当社は変更内容および効力発生日を、当社ウェブサイト、電子メール、Slackワークスペース等を通じて受講者に通知します。
- 変更後の行動規範は、通知に記載された効力発生日から適用されます。
第12条(その他)
- 本行動規範に定めのない事項については、本サービスの利用規約が適用されます。
- 本行動規範の解釈に疑義が生じた場合は、当社と受講者は誠意をもって協議の上、解決を図るものとします。
おわりに
本行動規範は、全ての受講者が安心して学習に集中できる環境を維持するために定められています。受講者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
質問や不明な点がある場合は、遠慮なく当社までお問い合わせください。
以上
【事業者情報】
- 事業者名:株式会社ObotAI
- 代表者:北見 好拡
- 所在地:神奈川県川崎市幸区中幸町3丁目31番2号 DAIKYO KENKI KAWASAKI BLDG. 8F
- 連絡先
- 問い合わせフォーム:https://obot-ai.com/contact/
- メールアドレス:info@obot-ai.com
- 電話番号:044-589-9221
本行動規範は、本サービスの利用規約と併せてご確認ください。
法人コンサルティングオプション 行動規範
制定日:【2026年2月1日】
最終改定日:【2026年2月1日】
株式会社ObotAI(以下「当社」といいます)が提供する「法人コンサルティングオプション」(以下「本オプション」といいます)において、契約法人および参加者の皆様が安心してコミュニケーションできる環境を維持するため、本行動規範を定めます。本オプション契約に基づきオンラインコミュニケーションスペース(Slack等のチャットツール、以下「本ワークスペース」といいます)に参加する全ての方は、本行動規範を遵守しなければならないものとします。
第1条(目的)
本行動規範は、本オプション専用のオンラインコミュニケーションスペース(以下「本ワークスペース」といいます)における参加者相互および当社スタッフとの健全かつ機密性の高いコミュニケーションを促進し、全ての参加者が安全かつ快適に本オプションを利用できる環境を維持することを目的とします。
第2条(適用範囲)
本行動規範は、本ワークスペース内での全ての活動(投稿、コメント、リアクション、ダイレクトメッセージ、ファイル共有等)に適用されます。
第3条(参加資格)
- 本ワークスペースに参加できるのは、以下の者に限られます。
- 本オプションを契約している法人において、過去1年以内に当社所定の研修を受講した経験がある者
- 前号以外の者で、契約法人につき2名まで当社が特に参加を認めた者
- 当社スタッフ
- 参加者は、自身が所属する契約法人を明示した上で本ワークスペースに参加するものとします。
第4条(参加についての重要な同意事項)
参加者は、本ワークスペースへの参加にあたり、以下の事項を理解し、同意するものとします。
第1項(他契約者の可視性に関する同意)
- 本ワークスペースには、複数の契約法人およびその参加者が存在し、以下の情報が相互に閲覧可能であることを理解し、承諾すること
- 他の契約法人の法人名
- 他の契約法人に所属する参加者の氏名、表示名
- 公開チャンネルにおける他契約者の投稿内容、質問、相談内容
- これらの情報から、他契約者の事業戦略、技術的アプローチ、組織体制等が推測可能となる場合があることを理解すること
第2項(機密性保持の重要性に関する同意)
- 本ワークスペースで閲覧可能となる他契約者の情報は、極めて機密性の高い経営情報・技術情報を含む可能性があることを理解すること
- 他契約者の情報を閲覧することにより、自社または競合他社の戦略立案、事業判断等に影響を与える可能性があることを理解し、これを厳に慎むことに同意すること
第5条(基本的な心構え)
参加者は、本ワークスペースの利用にあたり、以下の基本的な心構えを持つものとします。
- 相互尊重:全ての参加者および当社スタッフを尊重し、礼儀正しく接すること
- 高度な機密保持意識:本ワークスペースが極めて機密性の高い情報が共有される場であることを常に意識すること
- 厳格な情報隔離:他契約者の情報と自社の事業活動を厳格に隔離すること
- プライバシーの尊重:他の参加者のプライバシーおよび個人情報を尊重すること
- 責任ある行動:自身の発言および行動に責任を持つこと
第6条(他契約者への接触の絶対的禁止)
第1項(接触禁止の原則)
参加者は、本ワークスペース内外を問わず、他の契約法人またはその参加者に対して、以下の行為を含む一切の接触を行ってはなりません。
- ダイレクトメッセージの送信
- メンション(@)による直接的な呼びかけ
- 投稿に対する返信やコメント(ただし、当社スタッフが明示的に許可した場合を除く)
- 本ワークスペース外での連絡(電話、メール、SNS等)
- 対面での接触、名刺交換、商談の申し込み
- 第三者を介した間接的な接触
第2項(例外的な接触)
前項の規定にかかわらず、以下の場合に限り、当社スタッフの仲介の下で他契約者とのコミュニケーションが認められることがあります。
- 当社が主催する交流イベント等において、当社が明示的に許可した場合
- 技術的な情報交換について、当社が事前に承認し、適切な機密保持措置を講じた場合
第7条(他契約者情報の利用禁止)
第1項(情報利用の絶対的禁止)
参加者は、本ワークスペースで閲覧可能な他契約者に関する一切の情報(以下「他契約者情報」といいます)を、いかなる目的であっても利用してはなりません。
他契約者情報には、以下が含まれますが、これらに限定されません。
- 契約法人の法人名、業種、事業内容
- 参加者の氏名、役職、経験、スキル
- 開発中のプロジェクト名、プロジェクト内容、技術スタック
- 投稿された質問、相談内容、課題、問題点
- 当社スタッフからの回答、アドバイス、提案内容
- 利用しているツール、サービス、ライブラリ
- 組織体制、開発体制、チーム構成
- その他、他契約者の事業活動、技術的取り組みに関する一切の情報
第2項(具体的な禁止行為)
参加者は、他契約者情報について、以下の行為を含む一切の利用を行ってはなりません。
- 競合分析への利用:他契約者情報を基にした競合分析、市場調査、ベンチマーキング
- 事業戦略への反映:他契約者情報を自社の事業計画、製品開発、マーケティング戦略等に反映すること
- 技術的模倣:他契約者の技術的アプローチ、アーキテクチャ、実装方法等を模倣すること
- 人材採用活動:他契約者の参加者に対する採用活動、スカウト、引き抜き行為
- 外部への開示:他契約者情報を、自社内の本ワークスペース非参加者を含む第三者に開示、共有すること
- 記録および保存:他契約者情報のスクリーンショット撮影、コピー、メモ、その他の形式での記録および保存
- 営業活動への利用:他契約者情報を基にした営業活動、提案活動
- 投資判断への利用:他契約者情報を投資判断、株式取引等の経済活動に利用すること
- メディアへの提供:他契約者情報をメディア、ブログ、SNS等で言及、引用すること
- その他の利用:上記に限らず、他契約者情報を閲覧する以外のあらゆる行為
第3項(偶発的な情報取得への対応)
- 参加者が意図せず他契約者情報を閲覧してしまった場合、速やかに閲覧を中止し、当該情報を記憶にとどめないよう努めるものとします。
- 閲覧した情報が自社の事業活動に重大な影響を及ぼす可能性がある場合、参加者は速やかに当社および自社の法務担当者に報告し、適切な措置について相談するものとします。
第8条(投稿およびコミュニケーションに関する規範)
第1項(投稿内容に関する配慮)
参加者は、本ワークスペースへの投稿にあたり、以下の事項に配慮するものとします。
- 機密性の判断:投稿する内容が他の契約法人に閲覧される可能性があることを常に意識し、自社の機密情報の取り扱いには十分注意すること
- 適切な抽象化:技術的な相談を行う際は、必要に応じて具体的な社名、プロジェクト名、顧客名等を伏せ、抽象化すること
- プライベートチャンネルの活用:より機密性の高い相談については、当社スタッフとのプライベートチャンネルまたはダイレクトメッセージを活用すること
第2項(コミュニケーションマナー)
参加者は、本ワークスペースにおいて、以下のマナーを守るものとします。
- 明確なコミュニケーション:質問や相談は明確かつ簡潔に記述すること
- 適切なチャンネルの利用:投稿内容に応じて適切なチャンネルを選択すること
- スレッドの活用:特定の投稿に関する議論は、スレッド機能を活用して整理すること
- メンション(@)の適切な使用:必要な場合にのみメンションを使用し、当社スタッフ以外へのメンションは行わないこと
- 迅速な応答:当社スタッフからの質問や確認には、可能な限り迅速に応答すること
第9条(禁止事項)
参加者は、本ワークスペースにおいて以下の行為を行ってはなりません。
- 他契約者への接触:第6条に定める他契約者への一切の接触行為
- 他契約者情報の利用:第7条に定める他契約者情報の一切の利用行為
- スパム行為:同じ内容の繰り返し投稿、無差別な投稿
- 営業活動および宣伝:他の参加者に対する商品・サービスの販売、宣伝、勧誘
- 不適切なコンテンツの投稿:
- ハラスメント、差別的発言、侮辱、誹謗中傷
- 暴力的、性的、または不快感を与える可能性のある内容
- 虚偽の情報、誤解を招く情報の意図的な拡散
- プライバシー侵害:他の参加者の個人情報の無断公開
- 著作権侵害:著作権で保護されたコンテンツの無断転載、配布
- 不正行為:
- 他の参加者のアカウントを不正に使用すること
- システムの脆弱性を利用する行為
- ワークスペースの運営を妨害する行為
- その他公序良俗に反する言動、投稿
第10条(ハラスメントの禁止)
第1項(ハラスメントの定義)
本行動規範において「ハラスメント」とは、相手の意に反する言動により、相手に不快感や苦痛を与え、または相手の尊厳を傷つける行為をいいます。以下はハラスメントの例ですが、これらに限定されません。
- セクシャルハラスメント:性的な発言、画像の共有、性別に基づく差別的な発言
- パワーハラスメント:優越的な立場を利用した威圧的な言動、過度な要求
- その他のハラスメント:
- 人種、国籍、宗教、年齢、障害、性的指向等に基づく差別的発言
- 外見、能力、経験に関する侮辱的な発言
- 継続的な嫌がらせ、つきまとい行為
第2項(ハラスメント防止の取り組み)
- 参加者は、自身の言動がハラスメントに該当しないよう、常に配慮するものとします。
- ハラスメントを受けた、または目撃した場合は、速やかに当社に報告してください。
第11条(秘密保持および機密情報管理)
第1項(秘密保持義務)
参加者は、本ワークスペースを通じて知り得た以下の情報について、契約法人外の第三者に開示、漏洩してはなりません。
- 他契約者に関する一切の情報(第7条に定める他契約者情報)
- 当社から提供された技術情報、アドバイス、提案内容
- 本ワークスペースの存在自体およびその運営方法
- 当社の業務プロセス、ノウハウ、技術
第2項(社内共有の制限)
- 参加者は、本ワークスペースで得た情報を、自社内であっても、本ワークスペースに参加していない者(経営陣を含む)と共有する際には、十分な注意を払うものとします。
- 特に他契約者情報については、いかなる形であっても社内共有を行ってはなりません。
第3項(物理的・電子的な情報管理)
参加者は、以下の情報管理措置を講じるものとします。
- 本ワークスペースへのアクセスは、セキュリティが確保された環境から行うこと
- 画面の覗き見を防止するため、公共の場所での本ワークスペースへのアクセスは控えること
- デバイスには適切なパスワードまたは生体認証を設定すること
- 本ワークスペースのスクリーンショット撮影は、技術的な必要性がある場合を除き行わないこと
- スクリーンショットを撮影した場合、他契約者情報が含まれていないことを確認し、適切に管理すること
第4項(秘密保持義務の存続)
本条に定める秘密保持義務は、本オプション契約終了後も永続的に存続するものとします。
第12条(知的財産権の尊重)
- 参加者は、本ワークスペースで提供される全てのコンテンツ(当社からの資料、アドバイス、ソースコード等)の著作権その他の知的財産権が当社または第三者に帰属することを理解し、これを尊重するものとします。
- 参加者は、これらのコンテンツを契約法人の事業目的の範囲内でのみ使用し、当社の許可なく以下の行為を行ってはなりません。
- 契約法人外への開示、配布、公開
- 第三者への再許諾
- 改変、翻案(当社の指示に基づく場合を除く)
第13条(契約法人の責任)
- 参加者は、当社に対し、所属する契約法人を代理して本行動規範に同意する権限を有効に有していることを表明して保証します。
- 契約法人は、本ワークスペースに参加する自社の従業員等に対し、本行動規範の内容を周知し、遵守させる責任を負います。
- 契約法人は、参加者が本行動規範に違反した場合、当該参加者に対して適切な措置を講じるものとします。
- 参加者の違反行為により当社または他の契約法人に損害が生じた場合、契約法人は当該参加者と連帯して損害を賠償する責任を負います。
第14条(報告および相談)
- 参加者は、以下のような状況が発生した場合、速やかに当社に報告または相談してください。
- 本行動規範に違反する行為を目撃した場合
- ハラスメントを受けた、または目撃した場合
- 他契約者から不適切な接触を受けた場合
- 誤って他契約者の重要な機密情報を閲覧してしまった場合
- システムやセキュリティに関する問題を発見した場合
- その他、本ワークスペースの運営に関して懸念がある場合
- 当社は、報告または相談を行った参加者のプライバシーを保護し、不利益な取り扱いを行いません。
- 報告および相談は、当社が指定する窓口(電子メール、本ワークスペースのダイレクトメッセージ等)を通じて行うことができます。
第15条(違反への対応)
- 当社は、参加者または契約法人が本行動規範に違反した場合、以下の措置を講じることがあります。
- 口頭または書面による警告
- 一時的な本ワークスペースへのアクセス制限
- 特定の参加者のアカウント削除
- 本オプション契約の解除(返金なし)
- 法的措置(損害賠償請求、差止請求、刑事告訴等)
- 違反の内容および程度に応じて、当社は適切な措置を判断するものとします。
- 特に以下の違反については、悪質性が高いものとして、事前の警告なく直ちに契約解除等の措置を講じる場合があります。
- 他契約者情報の不正利用
- 他契約者への不適切な接触
- 機密情報の外部漏洩
- ハラスメント行為
第16条(行動規範の変更)
- 当社は、必要に応じて本行動規範を変更することがあります。
- 本行動規範を変更する場合、当社は変更内容および効力発生日を、本ワークスペース等を通じて契約法人および参加者に通知します。
- 変更後の行動規範は、通知に記載された効力発生日から適用されます。
第17条(その他)
- 本行動規範に定めのない事項については、本オプションの契約書および本サービスの利用規約が適用されます。
- 本行動規範の解釈に疑義が生じた場合は、当社と契約法人は誠意をもって協議の上、解決を図るものとします。
おわりに
本行動規範は、本オプションの特性上、極めて高度な機密保持と倫理的行動が求められることを前提として定められています。特に、他契約者との情報隔離は本ワークスペースの信頼性と存続に関わる最重要事項です。
参加者の皆様には、本行動規範を十分に理解し、厳格に遵守していただくようお願いいたします。
質問や不明な点がある場合は、遠慮なく当社までお問い合わせください。
以上
【事業者情報】
- 事業者名:株式会社ObotAI
- 代表者:北見 好拡
- 所在地:神奈川県川崎市幸区中幸町3丁目31番2号 DAIKYO KENKI KAWASAKI BLDG. 8F
- 連絡先
- 問い合わせフォーム:https://obot-ai.com/contact/
- メールアドレス:info@obot-ai.com
- 電話番号:044-589-9221
本行動規範は、本オプションの契約書と併せてご確認ください。